こだわり

■リビング、寝室、子ども部屋

他の部屋にも言えることですが、リビングの間取りは凹凸のない、四角い間取りにしましょう。角が増えればその分、ホコリがたまりやすくなりますし、掃除機をかける手間も増えていきます。
また、家具が多ければ、やはり掃除の手間が増えてしまいます。棚はできるだけ、扉のあるものを。飾り棚やニッチはホコリがたまりやすくなります。

寝室や子供部屋の収納スペースを十分取ることで、掃除がしやすくなります。
ベッド下は掃除がしにくいポイントなので、ベッド下収納を考えておくのもよいでしょう。

■キッチン

コンロのまわりは汚れが飛び散りやすいため、アイランド型キッチンであってもコンロの前には汚れ防止のパネルを設置しましょう。
コンロの熱や臭いを防ぐために、しっかりとした換気システムを設置することも重要です。油汚れなどが拡散することを防いでくれます。また、コンロはIHにすれば掃除がしやすくなります。
レンジフードはフィルターが掃除しやすいものを。自動洗浄機能付きのものもあるので、こうした製品を選べば、掃除の手間を軽減してくれます。
また、床材選びも考えなければならない部分です。フローリングにする場合なら、キッチンに向いた表面加工がされ、汚れにくいものを選ぶとよいでしょう。
収納は、できれば作り付けに。天井との間に隙間ができる食器棚などを設置すると、天板にほこりや油汚れがたまりやすくなります。掃除もしにくい部分なので、あらかじめ対策しましょう。

■玄関

しっかり収納を設けるのが、掃除のしやすさにつながります。
靴の数にあった靴入れや、玄関収納をつくっておけば、タタキや玄関の周辺に物を置くことが少なくなり、掃除がしやすいでしょう。
また、玄関の近くに掃除機用のコンセントを設けることも忘れずに。玄関タイルも汚れにくいものを選ぶと掃除がラクです。

■トイレ、洗面所、バスルーム

掃除のしやすく汚れのつきにくいトイレ(便器)や洗面台が各メーカーから出ていますし、床や壁も汚れにくいもの材質のものが人気です。
バスルームも、乾きやすくカビになりにくい、汚れがつくにくい浴槽、ゴミを取りやすい排水溝など、さまざまな機能が備えられているユニットバスがありますので、各社で性能を比較してみるのがいいでしょう。

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